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代表的な保湿成分

乾燥肌に効果的な保湿成分について

 乾燥肌をしっとり保湿するのに効果的な保湿成分について、ご紹介します。

「水分を挟み込む」タイプの保湿成分

水をサンドイッチ状に挟み込み、保持します。
水分保持力 ★★★
セラミド細胞間脂質の約40%を占める。
水分をがっちり挟み込んで、保持する力に優れている。
湿度が下がっても、水分をキープできるのが
最大の特徴で、別名「最強の保湿物質」
とも呼ばれている。
スフィンゴ脂質
(スフィンゴリピッド)
セラミド以外の細胞間脂質。
水素添加大豆レシチン大豆から抽出される成分。
ステアリン酸コレステロール セラミド以外の細胞間脂質

「水分を抱え込む」タイプの保湿成分

湿度が下がっても、水分を抱え込んだままキープできる保湿物質。
水分保持力 ★★☆
ヒアルロン酸 真皮にあるゼリー状の物質。
200倍~600倍の水分保持力がある。
敏感肌の人にもおすすめ。
エラスチン
真皮にある物質。
保湿力が高く、よく化粧品に利用される。
コラーゲン真皮で弾力を保つ働きをする。
ヘパリン類似物質 血液中のヘパリンという成分に水分含有力があることから、
これと似た成分を保湿物質として応用している。
医薬品にも使われている。

「水分をつかむ」タイプの保湿成分

水分を吸湿する性質があります。
湿度が低いときは、保湿力が弱くなる面もあります。
水分保持力 ★☆☆
天然保湿因子(NMF) 角質細胞内にある水溶性の成分。
アミノ酸や尿素、PCA(ピロリドンカルボン酸)など、
20種類の成分で構成されている。
保湿力はさほど強力ではないものの、さらっとしていて使用感がいいため、
化粧水に良く使用されている。
PG(プロピレングリコール)、
グリセリン、1.3BG(ブチレングリコール)
多価アルコール。吸湿性に優れ、化粧品によく使われる。
水素添加大豆レシチン大豆から抽出される成分。
ステアリン酸コレステロール セラミド以外の細胞間脂質



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